株の初心者が知っておきたいこと(税金)

主婦が株を始めて大儲けしたとか、何気なく始めてみたら利益が出てうれしかったといった声を聞くと、株を始めてみたいと思いますよね。

まさに私もそうなのですが、とはいえ自分の判断一つで儲かる事もあれば反対に大損することもあるのが株というもの。

知識や経験を磨くため、トレダビ のような株取引のシミュレーションゲームからスタートするという人もいるようです。

株の初心者が始める前に知っておきたい、様々な事柄について調べました。

★株で利益を出した場合

株を始めてもし利益が出た場合、税金を支払う義務が生じます。

株では、出た利益に対して20.315%の税金が課せられることになっています。

20.315%の内訳は、所得税15.315%、住民税5%です。

株の取引きで口座を開設しますが、この時一般口座か特定口座(源泉徴収なし)で開設しているなら各々が確定申告をする必要があります。

★税金の一例をご紹介

もし仮にA社の株を500円×2000株、合計100万円で買ったとします。

その後、500円が50円上がり、550円になった時に売却したら550円×2000株で110万円になります。

そうすると、10万円の利益が出ますね。

この10万円に税金がかかるので、10万円×20.315%で20315円が税金となります。

手元に残るのが、10万円-20315円で79685円が利益となります。

★売買手数料も必要

確定申告をしなければならないのは、ある程度まとまった額の利益が出た時です。

確定申告が必要な額については、後程記載することにして、株取引では証券会社によって売買手数料が必要になることがあります。

税金と手数料が差し引かれるので、もう少し利益は減ることになります。